5月3日のウイニングボール
2011.05.18 Wednesday
こんにちは。山崎です。
本日は昨日に続き、新たに加わった展示品についてお知らせいたします。
5月3日の東京ドームで行われた阪神巨人戦は、記録尽くめな試合となりました。
能見投手が梶岡忠義(1947〜48年)、小林繁氏(1979年)に並ぶ対巨人戦8連勝。
金本選手がセリーグ最年長本塁打記録(落合博満氏の42歳8ヶ月)を更新する今季1号ホームラン。
そして85年の甲子園バックスクリーン3連発以来となる3番鳥谷、4番新井、5番ブラゼル選手によるクリーンアップ3連発ホームラン!
投打に渡って印象に残る試合となりました。
この試合の時のウイニングボールを昨日より企画展エリアにて展示しております。(新井兄弟のサヨナラボールの隣り)
新井兄弟のサヨナラボールとともに、お越しの際はぜひご覧ください。
本日は昨日に続き、新たに加わった展示品についてお知らせいたします。
5月3日の東京ドームで行われた阪神巨人戦は、記録尽くめな試合となりました。
能見投手が梶岡忠義(1947〜48年)、小林繁氏(1979年)に並ぶ対巨人戦8連勝。
金本選手がセリーグ最年長本塁打記録(落合博満氏の42歳8ヶ月)を更新する今季1号ホームラン。
そして85年の甲子園バックスクリーン3連発以来となる3番鳥谷、4番新井、5番ブラゼル選手によるクリーンアップ3連発ホームラン!
投打に渡って印象に残る試合となりました。
この試合の時のウイニングボールを昨日より企画展エリアにて展示しております。(新井兄弟のサヨナラボールの隣り)
新井兄弟のサヨナラボールとともに、お越しの際はぜひご覧ください。
auther : 歴史館担当者 | - |