甲子園歴史館ブログ

今日の甲子園

2009.06.30 Tuesday
こんにちは。本日は西浦が担当します。

さて、本日12:30から阪神甲子園球場では、阪神タイガースvs福岡ソフトバンクホークスの試合が開催されました野球


ん?平日にデイゲーム!?

皆さんおわかりですよね楽しい
本日はウエスタンリーグの試合が行われているのでしたグッド
選手ラインナップを見るとすぐにわかりますね見る


お客様が入られるのも、内野中央部分のみカメラ

鳴り物の応援もなくて、球場内にはお客様やベンチからの声や拍手が響き渡ります拍手
いつもの一軍の試合とは全く雰囲気が違います嬉しい
スタンドの空気も、いつもよりのどかな感じがしますね晴れ

打席には大和選手野球


明日、明後日も同じくソフトバンクとの試合が甲子園で組まれています。
普段、一軍の試合でよく球場へお越しの皆さんも、いつもとは雰囲気の違う甲子園での野球観戦はいかがでしょうか女??
auther : 歴史館担当者 | - |

ライナービジョンに新コンテンツ登場★

2009.06.24 Wednesday
こんにちは。本日は西浦が担当します。
長らく更新ができておらず申し訳ありませんでした・・・しょんぼり
小ネタでもどんどんアップするよう頑張っていきますので汗
引き続きよろしくお願いします!

さて、6月8日のソフトバンク戦以来の甲子園開催となった6月20日。
東北楽天イーグルスを迎えての交流戦が行われました野球
土曜日ということもあって、昨日も多くのお客様にご来場いただきました拍手
そんな中、リニューアル甲子園の名物となりつつありますグッド
「甲子園ライナービジョン」に、この日から新たなコンテンツが登場しました見る

それは・・・

トラッキーvs阪神電車 甲子園へ行こう!

その名の通り、ライナービジョンでトラッキーと阪神電車がレースを繰り広げる楽しい映像です楽しい

3回裏のタイガースの攻撃が終わった後、グラウンド整備が入るタイミングにこのレースが流れます見る

スタートは、スコアボードのメインビジョンから!
写真が今イチ見にくいですが、トラッキーと阪神電車がスタート準備のポーズをとっていますカメラ

「3・2・1」のカウントダウンの後、GO!でスタート!
ここからはライナービジョンへ!


あぁ・・・光って見えない・・・汗
写真でお伝えできないのが非常に残念ショック汗

阪神電車本線の梅田駅を出発し甲子園駅・阪神甲子園球場を目指しますジョギング

対決する電車は3種類電車
上から、阪神なんば線で大活躍の「急行1000系」、
そしてお馴染み「普通5500系」、「急行9300系」です楽しい 


いつも甲子園へ来られる際に乗ってる~電車という方も多いのでは楽しい

途中、淀川と武庫川という2つの川を渡りながら、トラッキーが奮闘ジョギング汗
ちょっとネタバレですが、ボートに乗ったり、泳いだり水泳
約30秒間のドタバタレース!

車両の種類によって、ストーリーも違うので全制覇を目指してくださいねグッド

試合の合間の一息に、是非お楽しみください楽しい
auther : 歴史館担当者 | - |

マスターズレポート!!!

2009.06.14 Sunday
こんにちは!
本日のブログはマスターズレポート野球
大江が担当します。

今日甲子園球場では、「マスターズ甲子園」が行われました拍手
高校時代に甲子園に出場できなかった悔しい思いが、何十年の時を超え、今日現実に!
そんな熱い熱い思いを持った少年たち(?)が、ここ甲子園に集結しましたグッド

今日はそんな熱気あふれる、いつもとはちょっと違った甲子園球場です!





そしてこの度、そのマスターズ甲子園2009のご賛同により、「甲子園ネーミングブリックメンバーズ」とマスターズ甲子園2009とのコラボレーションが実現拍手
レンガに「マスターズ甲子園特別枠」をご用意しました!

☆マスターズ甲子園特別枠得点
その1:特別枠お申し込みの方のレンガをまとめて同じエリアに設置。
その2:通常とは違った特別デザインの証明書を発行。

特別枠のお申込はコチラ!専用申込書での申込が必要になりますのでご注意ください!


今日は入り口付近に、レンガのサンプルを置き、受付ブースを設置しました。


レンガサンプルです↓
お好きな言葉が入りますよ♪



今日、高校球児に戻ってグラウンドを走り回った皆様!
そんな元球児を精一杯応援された家族の皆様!
甲子園で親御さんと一緒にキャッチボールをされた未来の甲子園球児たち!

今日のこの日の感動を忘れないように、甲子園にレンガを残してみませんか!?
あなたの想いがレンガとなって甲子園に刻まれます嬉しい

ぜひレンガにあなたの想いを残してください!
皆様からのお申し込み、お待ちしております。





auther : 歴史館担当者 | - |