こんにちは、またまた宮脇です

実は昨日、俳優の永瀬正敏さんが甲子園歴史館へご来館されました


※歴史館スタッフとも気さくに記念撮影に応じて頂きました


永瀬さんは映画「KANO」の中で、近藤兵太郎監督の役を演じられ、
24日にご来館されたプロデューサーや監督、俳優陣の方々と決勝戦を観戦されてました


※ボールウォールを記念撮影


※1931年の櫓（嘉義農林が初出場・準優勝した劇中の大会）


館内では台湾から観光で来られていたお客様にも
笑顔で記念撮影に応じられていらっしゃいました

日本での公開は2015年1月下旬ですが、
公開前に歴史館へお越し頂き、1931年の嘉義農林学校の歴史に触れてみてはいかがでしょうか

こんにちは、宮脇です

夏の高校野球も終了して、
甲子園球場も次なるタイガースの熱戦に備えて、
着々と準備をしております

実は以前ブログでご紹介した事がある映画「KANO」の
プロデューサーや監督、俳優陣の方々が8月24日に来館されました

今回は台湾から歴史館へ貴重な品をお持ち頂きました。

・「第17回大会 準優勝盾（複製）」（劇中使用品）
　1931(昭和6)年　第17回全国中等学校優勝野球大会


・「第17回大会の試合球」
　1931(昭和6)年　第17回全国中等学校優勝野球大会
　嘉義農林 対 神奈川商工 戦で実際に使用されたボール



※「第17回大会 準優勝盾（複製）」



※「第17回大会の試合球」


皆さんは翌日の決勝戦も観戦され、甲子園の魅力を存分に味わってお帰りになられました

現在歴史館で展示しておりますので、お越しの際は是非ご覧下さい