甲子園歴史館ブログ

いよいよ完成間近?!

2008.02.27 Wednesday
こんにちは。
本日は松尾が担当します。なかなか更新できておらず、大変失礼いたしましたしょんぼり

さて、第鬼工事が10月にスタートしてから早いもので5ヶ月が過ぎ、内野エリアの工事も終了目前という状況です。

ということで、気になる現在の状況は・・・、こんな感じです。
正面写真

これは球場の正面です。阪神・甲子園駅から球場に向かって歩いてくると、新しくなった球場正面がお目見えしております。拍手これは新たな写真スポットとなりそうですねカメラ

プロ野球・ナイター試合が行われるときには、中からの明かりで良い感じの雰囲気になるのではないかと思います月
これは楽しみですね!

グラウンドの様子はと言いますと、こんな感じです。
人工芝完成

これは内野スタンドと黒土の間に人工芝を敷いている様子です。(ダイヤモンドの中は黒土のままですので、ご心配なく!)スタンドやグラウンドの工事も最終段階といったところです工具
人工芝の下ってこんな風になっているんですねびっくり
人工芝未

新しくなった甲子園球場に行くのが楽しみになっていただけましたでしょうか!?プロ野球公式戦の入場券販売も3月4日からスタートですジョギングチケット発売に関する詳細はこちら

チケットを手に入れて、NEW甲子園に是非ともお越し下さいね野球

auther : 歴史館担当者 | - |

顔見せ!

2008.02.13 Wednesday
こんにちは。本日は西浦が担当します。

今週はまた寒い日が続いていますねショック
寒い寒いと震えながら歩いていると、ついつい下を向いて歩いてしまうのですが、今日、会議のため球場へ行くと・・・

43号線の道を越えた所で顔を上げると、球場正面の顔が見えているじゃないですかっ!!びっくり


この写真だけじゃ、なかなか伝わりにくいかもしませんね。。
しかし、これはまぎれもなく球場正面のガラススクリーンです。
パースにもちゃんと表現されていますね。



今シーズンはまだ、補強が完了した外壁にレンガを貼っていく作業が残っているため、内野もツタ柄パネルの仮囲いが残った状態なのですが、この正面部分だけは顔を出して、皆さんに顔見せできる予定です楽しい

それにしても寒い1日でした。
帰りの甲子園駅ホームでは雪がチラチラと雪
試しに1枚撮ってみましたがカメラ写真には写らず・・・汗


でも選抜大会まで1ヶ月と少し野球
工事完了までは1ヶ月!
春も間近桜・・・なのです!!



auther : 歴史館担当者 | - |

ケンタッキーと甲子園

2008.02.05 Tuesday
こんにちは。今回は、永井が担当させて頂きます。
プロ野球は、いよいよキャンプインしました。球春間近!と言いたいところですが、寒い日が続きます。雪
ここにきて雨も多く、ここまで順調だったリニューアル工事の工程にも多少なりとも影響が出ているようですが、残りおよそ一ヶ月!ラストスパートといったところでしょうか?

さて先日、内野エリアのイートンインレストラン4店舗の概要を発表させて頂きました。
詳細はこちらをご覧下さい。

この中で一際注目を浴びたのが、なんといってもケンタッキーフライドチキンの出店です。
阪神タイガースが1985年、21年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした日、道頓堀に集まったタイガースファンが、店頭のカーネル・サンダース人形を優勝の立役者バース選手に見立てて胴上げした後、道頓堀に投げ込んだという話は、タイガースファン以外の方でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

1985年日本一のわずか2年後、タイガースは、最下位に転落します。その翌年のシーズン開幕前、朝日放送の人気番組「探偵!ナイトスクープ」が、このカーネル人形を番組内で取り上げ、ダイバーによる道頓堀川底探索を行いましたが、ついに人形が発見されることはありませんでした。
投げ込まれた人形は、発見されず、更にタイガースは、その後も低迷したこともあり、
「タイガースが優勝できないのは”カーネル・サンダースの呪い”のせいでは?」汗
とファンの中で噂されることとなってしまったのです。そのため今回は、世紀の手打ち!?として大きく報道されました。

チームが、長期低迷すると出てくるこの手の話は、日本に限ったことではありません。最も有名な話は、松坂投手・岡島投手が所属するボストン・レッドソックスの「バンビーノの呪い」です。ご存知の通り、バンビーノは、「ベーブ・ルース」の愛称で、1920年、経営難にあえいでいたレッドソックスが、金銭トレードでベーブ・ルースをニューヨーク・ヤンキースにトレードして以来、2004年のワールドシリーズ優勝まで86年間、優勝の美酒を味わえなかったことに由来します。
逆に当時最下位が定位置だった弱小球団ヤンキースは、常勝チームとなり、年間観客動員も大リーグ史上初めて100万人を突破、新球場建設の必要性が生じました。その新球場こそ現在のヤンキースタジアムであり、そのためヤンキースタジアムは、「ルースが建てた家」お金お金お金との異名を持ちます。今でもヤンキースタジアムのオーナールームには、ベーブ・ルースのトレード契約書が飾られています。拍手

もう一つ有名な話が、今シーズンから福留選手が所属するシカゴ・カブスの「山羊の呪い(ビリー・ゴートの呪い)」です。シカゴの酒場主ビリー・サイニアスさんは、飼っていた山羊の分のチケットも購入し、球場に連れて行くのが日課でしたが、1945年のワールドシリーズ第4戦で突如、山羊の入場を拒否されてしまいます。怒ったビリーさんは「2度とこのリグレー・フィールド(カブス本拠地)でワールドシリーズをプレーすることはないだろう」と呪いをかけたといいます。カブスは、その試合から3連敗し、チャンピオンを逃しただけでなく、なんとこの1945年を最後にリーグ優勝とワールドシリーズ進出ができなくなり、ワールドシリーズ優勝にいたっては1908年以来なんと100年近くも遠ざかっているのです。冷や汗

タイガースは、2003年に18年ぶりにセ・リーグを制し、2005年にもリーグ優勝していますが、1985年以降日本一にはなっていません。
「カーネル・サンダースの呪い」から解放され、タイガースが日本一になるためにも、カーネル人形へのいたずらは絶対しないで下さいね!


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